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１９６４年（昭和３９年）６月
　　　　　東京都大田区に咲耶工業所設立
　　　　　板金加工品、機械加工品等の焼付塗装処理を行う。

１９６８年（昭和４３年）５月
　　　　　神奈川県川崎市中原区等々力に移転
　　　　　同時に法人名を現在の咲耶工業㈱に変更。

１９８２年（昭和５７年）７月
　　　　　同中原区宮内１３６３に移転
　　　　　同時に資本金を８００万円に増資。

１９９３（平成５年）２月
　　　　　地域住居表記変更に伴い、
　　　　　川崎市中原区宮内1-23-17に住所表記変更。

1994年（平成6年）8月
　　　　　株式会社資本金制度見直しにより、
　　　　　資本金を１０００万円に増資。

1997年（平成9年）
　　　　　新たに板金加工設備を導入。
　　　　　加工+処理の一貫生産体制発足。

2004年（平成16年）6月
　　　　　新社屋増築
　　　　　同時に独トルンプ社製パンチ・レーザー複合機
　　　　　　　　　　　　　「ＴＣ６０００Ｌ　Ｓｈｅｅｔｍａｓｔｅｒ」導入

2007年（平成19年）6月
　　　　　設備老朽化並びに環境対策により、
　　　　　塗装設備撤去。板金加工体制に特化。
　　　　　塗装業務に関してはグループ会社として
　　　　　「㈲いく田工業所＜社長：真下伸大＞」に移管。

2011年（平成23年)3月
　　　　　業務拡大により
　　　　　アマダ製タレットパンチングレーザー複合機
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ＬＣ－１２１２Ｃ１ＮＴ」
　　　　　アマダ製インバーター式テーブルスポット溶接機
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ＴＳⅢｓ－ＮＴ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　導入

2012年（平成24年）4月
　　　　　業務拡大により
　　　　　ヘガー製インサーションマシン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「８２４ OneTouch/WindowTouch」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　導入